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ボージョレ・ヌーボー [似非グルメ]

今年もボージョレ・ヌーボーの時期が来ましたね。別に乗せられているわけでもなく、旬の味わいということで毎年1本だけは飲んでいます。今年のは、すっきりさわやか度が例年よりも良い感じ。普段はフルボディのガッツリとした赤を飲むことが多いのですが、たまに飲むと若い新酒も楽しくいただけますね。

レストラン チェステーノ@長久手 [似非グルメ]

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長久手温泉ござらっせは、町の総合施設になっています。温泉は以前に、温泉スタンド開業日と、ござらっせが出来たときに行った事があるので、今回は併設のレストラン チェステーノへ行ってみました。
いただいたのは、えびカツのあんかけスパゲッティのランチ。長久手は名古屋の隣町なのでごく当たり前に、あんかけを頼んだのですが、え!ドミグラスソース??。あんかけスパゲティと言えばピリ辛が定番なのですごく新鮮。もちろんピリ感も有るのですが、こくが有ってすごく新鮮。ランチはサラダバーも付くのでお得感もバッチリです。

自治体温泉の併設レストランって、時々ビックリさせられる事がありますね。

加登屋食堂@瑞浪 [似非グルメ]

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瑞浪に変わったカツ丼が有ることは知っていたのですが、機会がないままになっていた加登屋食堂(岐阜県瑞浪市寺河戸町1144-6)の「あんかけカツ丼」を食べてきました。別な買い物のついでだったのですが、ちょうどお昼時に近くにいけたの寄ってみたのです。

「あんかけカツ丼」美味しいですね。あまからの溶き卵スープに片栗粉で餡をかけたタレが、ごはんに乗ったトンカツにタラーリとかかっています。トロミが有るのでカツがふやけにくく食感が良いのも特徴です。やや濃い目のタレですが、カツがふやけてないのでこれで丁度良いくらいです。

ボリュームもまずまず有るし面白いのでお勧めです。
タグ:瑞浪

中華そば中村屋東桜店 [似非グルメ]

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通りかかって、あれ?ここコンビニじゃなかったけ?ラーメン屋出来たんだ~と、中華そば中村屋東桜店(名古屋市東区東桜1-2-31)で中華そばを食べてきました。

大垣の方で、つけ麺で売っているお店らしいです。確かにまわりはつけ麺食べている人ばかり。初めてのお店だったので、普通に中華そばにしてみました。

かなり魚介系を前面に出したスープで、麺は普通の太さでツルっとした食感のもの。結構醤油味が濃い目で、今年の夏は暑くてまいっていたので塩分の体に染み込む感じがちょっと嬉しかったです。

夏向けの味付なのか冬もこうなのかが気になります。

博多一風堂名古屋栄ブロッサ店 [似非グルメ]

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何時の間にやら久屋大通駅近くのアーバンネットビル・ブロッサに、博多一風堂名古屋栄ブロッサ店ができていました。どうやら7月ころにできたようで、名古屋はここが3件目になるようです。

白丸元味を麺ふつうで食べてみました。スープはしっかりととろみが有るのですが意外に獣臭がなく食べやすいですね。本場九州でいただく豚々したスープは美味しいですが、名古屋で食べるならこれくらいがちょうど良いかも。麺の湯で加減もふつうで頼むと本場よりゆるい感じ。替え玉をカタでお願いしたらこちらの方が丁度良く思いました。

しかし、白丸元味750円+替え玉150円=900円!!。ランチタイムにはちょっと痛いなあ。ラーメンに餃子とごはんのランチセットはプラス100円なので、お昼にはそっちが良いかも。
でも麺たっぷり食べたいのよね。(^^;


豊橋カレーうどん@勢川本店 [似非グルメ]

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最近新しいご当地グルメの開発がさかんです。近場で評判の良い豊橋カレーうどんを、豊橋駅から程近い勢川本店(愛知県豊橋市松葉町3-88)で食べてきました。

ごはん、とろろ、うどん、カレー、うずら卵が必ず入っている事が豊橋カレーうどんの条件なそうです。実はこの勢川本店は、昔からちょくちょく行っていた店で美味しいうどん屋さんなので、ごく普通に美味しいカレーうどんとして食べ始めました。

うどん部分を食べ進んでいくと、定義通りに下からご飯が出てきました。
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カレー味なので、ほとんどとろろの味はしませんでしたが、とろろが無いと初めからうどんとご飯が混ざっちゃうのでしょうね。カレーうどんとカレー丼が一杯で両方楽しめる工夫なのでしょうね。

うどん+ご飯で1人前なので、もっとうどんが食べたかったかも。

豊橋観光コンベンション協会 豊橋カレーうどん特集ページ

タグ:うどん 豊橋

若生のおにぎり@竜飛崎 [似非グルメ]

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初めて青森は津軽半島の先っちょ竜飛崎に行きました。ここで入った食堂で見かけた若生のおにぎり。壁の張り紙には「若生とは、若くてやわらかい昆布の事です」と書いてある。ほう、昆布のおにぎりの新鮮なやつね、それは美味しそう。と、たのんで出てきたのがこれ。勝手な推測でで昆布の入ったおにぎりを想像していたら、昆布でつつんだおにぎりでした。

若くてやわらかい昆布との事ですが、さすがに昆布だけあって歯ごたえは十分すぎるほど。(^^;
お味のほうは、一枚昆布で包んであるので、とろろ昆布をまいたおにぎりを数倍濃厚にした様な旨みたっぷりの物でした。
タグ:青森

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